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当事者研究

当事者研究について

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患者にとって生きやすい社会づくりへの小さな活動」 当事者である患者が参加して、生きやすい社会づくりをするには、どうしたらよいかを考える。

当事者の目線でどうしたらよいかを考えること自体が、『社会を変える研究になる』という概念の活動です。

まずは、考えて、伝えて、周囲の人に病気のことを理解してもらいましょう。

病気に対する誤解や偏見を払拭するには、当事者みずから、自ら社会に発信していきましょう。

2021年に開催いたしました、当事者研究の第一人者でいらっしゃる、東京大学先端科学技術研究センター准教授熊谷晋一郎先生のセミナーをきっかけに、きぼうの会には、当事者研究のグループ「つむぎ」ができました。

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